近所に、おしゃれな道の駅ができた。
休日も平日も、
まだまだ混んでいる。
お昼時を少しずらして、
子どもたちと小旅行気分でランチ。
人はたくさんいるけれど、
席は運よく確保できた。
母が券売機で食券を買う間、
兄弟でおとなしく座っていられるようになった。
こういうところにも、
少し成長を感じる。
お兄ちゃんは、
最近おいしさを知った海鮮丼。
しっかり一人前。
弟は唐揚げ定食。
私はミニねぎとろ丼。
弟の食欲は、まだ未知数だ。
私と一人前を分けるには足りないが、
それぞれ一人前では食べきらない。
だから私の注文には、
弟の残りが少しだけ含まれている。
ここの海鮮丼は、
最後に魚出汁をかけて食べられるらしい。
お兄ちゃんもご飯を少し残して、
恐る恐る出汁茶漬けに挑戦する。
おいしいらしい。
弟は唐揚げを完食した。
白米と漬物は、
しっかり残っている。
やはりな。
母の作戦では、
この白米に魚出汁をかけて、
締めの一杯にする。
白米、救済。
少しのねぎとろに、
米ばかり食べたランチだったが、
大満足である。
子連れランチに必要なのは、
お子様メニューじゃなく、
魚出汁なんじゃないか、とすら思う。
