話を被せてくる人、周りにいませんか?
私にも友人に最後まで話を聞かずに被せてくる人が何人か思い浮かびます。
一般的には話を被せるっていいことではないですよね。自己主張が強いというか、自分が正しい!みたいな圧を感じます。あとは話の着地点を自分で決めたいのかな、と思ったりもします。
それでも友人でいられるのは、それも含めて楽しい時間が過ごせる人だからというのはあると思います。
ただ、困ってしまうのが、職場の人間関係。
上司が話を聞かずに被せてくるタイプだとちょっと厄介ですよね。
うちの職場にももれなくそんな上司がいて、周りからもとにかく人の話を聞かないと認識されているのですが、私はそんな上司との会話ではある工夫をしています。
なにも工夫しないよりは、コミュニケーションが取れているので紹介したいと思います。
必ず伝えたいことをピックアップしておき、話始めに見出しをつける。
これは、話しかける前にやっていることなのですが、話を被せてくる人との会話は、とにかくこちらの予定通りには着地しません。なので、会話の流れと着地点はこだわりません。とにかくこれだけは伝える、ということを最低限決めておきます。
会話の冒頭で、被せられたとしても焦らず、一度ひいて相手の話を聞き終わったら、つい聞きたくなるような一言を付け加えます。
「これだけは、お伝えしたくて。〇〇です。」
「一つだけ、お耳に入れたい話なのですが、〇〇です。」
話の腰を折る人は大概せっかちなのです。その急いでいる気持ちを、折ります笑。
多少大げさでもいいと思います。続きが聞きたくなるような見出しをつけて、こちらの話に集中させます。
ポイントは相手の話が終わってから。
話している最中は、次の言葉が浮かんでいてこちらの言葉に集中してもらえないので、相手の話が落ち着いてからにします。
ポイントを紙に書いて渡す
話を被せてくる時、その人の頭は忙しい状態です。
こちらの話しの冒頭を聞いた途端に、「違う違う、そうじゃなくって…」とフル回転。
そこに、いくら言葉で応戦しても伝わらないと思うのです。
そんな人に仕事上、何かを伝えなければいけない時は、要点を紙に書いて見せます。
そして、敢えて全て言わないようにします。
「ここに書いてあるようなことが発生しまして…」
「金額は、こちらなのですが…」
「案を書いてみたのですが…」
敢えて紙に誘導すると、一度は見なければならないので意外と黙ってくれます。
紙にポイントを書くメリットはもう一つあって、後から見返してもらえること。
会話では一方的に言い負かされてしまっても、紙を渡しておけば再度目を通してもらえますし、相手も言葉のやり取りがないので、被せようがありません。
目的は伝えることなので、その場の言葉のやり取りで勝負する必要はないのです。
私はこの2つを実践していて、話を被せてくる上司ともまあまあ円滑に業務上のホウレンソウができるようになりました。
ぜひ試してみてください。
今日はキムチが余ってしまったので、軽く炒めて焼きキムチにしました。炒めるときに焼肉のタレを少し絡めるとマイルドになって美味しいです。